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参議院選挙への立候補を表明
「記者会見で熱弁を振るう佐々木と横井いさお（のんき塾代表）」
政治に対する国民の不信、政治改革の必要性を語る佐々木
市民に政治を取り戻そうと佐々木支援を表明する横江氏
6月7日午後1時より愛知県県政記者クラブで記者会見を行い、参議院選挙への立候補を表明致しました。愛知地方区から無所属で立候補致します。今回の立候補は政治を市民の手に取り戻すため、まさに手弁当で地道に活動している市民団体、「のんき塾」(代表 横江氏、会員35,000人)の皆さんの支援を受けて立候補するものです。
自らは年金を払わずに年金問題を議論し、批判してきた各現職閣僚、野党政治家指導者、又北朝鮮拉致被害者への救済を怠ってきた日本国家とその政治家、学歴詐称オンパレードの政治家に対して一般市民の声をぜひ、代弁したいと思います。我々国民にとって重要な政治、政策を自分達の利権と私益のために「きゅきゅう」として来た政治家、政党。政治の舞台で繰り広げられて来た狐と狸の化かしあいのような政治に一声ぶつけ、NOと言いたい方はぜひ、支援ください。
北朝鮮の核兵器開発、恫喝外交に屈することなく、日本人拉致被害者の全員帰国を求めて行くべきです。国政選挙を前にして、選挙目当ての国民を売るような外交にはハッキリとNOと意志表示をしましょう。国内の年金問題については、原理原則に立ち返り筋を通すべきであり、国際問題については日本国民の利益を守り、筋を通すべきです。国連、その他国際舞台、外交では諸外国に対して日本の立場、国益を主張すべきだと思っています。
こういった日本の現状をを良くするためにも、私人としては今後とも佐々木インターナショナルアカデミーを通じて、優秀な日本人を育て育成します。同時に今後は公人として日本の国政、政策の変革を目指すものです。幕末の変革、明治の新しい時代も情熱を持った人々によって道が開かれました。
私は今回の選挙戦を通じて、一人の人間の意志が断固たる決意と勇気、日頃の研鑽に支えられるとき、充分な力と衝撃を社会に与え世を覚せいする力となる事を皆さんに示したいと思います。この私の意見に賛同される方は、「佐々木賢治を支援する21世紀日本再生委員会」に参加戴き、協力をお願い致します。周りの人々に、佐々木の下に集う一市民として毎日の仕事に精を出しながら、しかも日本の政治を変えるために必用な時には声を挙げ、行動する勇気ある人達がいる事をお伝えください。
佐々木インターナショナルアカデミー代表
名古屋大学大学院非常勤講師
佐々木賢治
佐々木インターナショナルアカデミーについてはこちらのHPをご参照ください。
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